大田区議会 2016-06-10 平成28年 第2回 定例会−06月10日-02号
鯖江の牧野市長が日本のオープンデータの取り組みのトップランナーである福野泰介さんを見出したように、区長が若い人を積極的に応援することには意義があると思います。 高校生インターンの受け入れは、大田区でもいかがでしょうか。お伺いします。 次は、学校リスクについて伺ってまいります。
鯖江の牧野市長が日本のオープンデータの取り組みのトップランナーである福野泰介さんを見出したように、区長が若い人を積極的に応援することには意義があると思います。 高校生インターンの受け入れは、大田区でもいかがでしょうか。お伺いします。 次は、学校リスクについて伺ってまいります。
六月に開催した自然エネルギー活用促進・世田谷シンポジウムで、パネリストとして長野県の飯田市の牧野市長にご出席をいただきました。飯田市は環境モデル都市として認定を受けております。
続きまして、パネルディスカッションを行いますが、パネリストといたしましては、環境モデル都市として早くから太陽光発電に取り組み、おひさまファンドであるとか、おひさま0円システム等の先進的な施策を進めてきました長野県飯田市の牧野市長、続きまして、エネルギー政策の専門家として、最近新聞やテレビで頻繁に登場されております、また、区の基本構想審議会の委員でもあります飯田哲也様、そして、エネルギー施策の専門家で
保坂区長はその答弁では、飯田市の牧野市長と話し込んだ。ゼロ円ソーラー、メガソーラーなど、政策展開をされ、大変参考になりますと。世田谷の実情を踏まえ、ふさわしい方策を考える庁内に再生可能エネルギーに関する推進プロジェクトチームを設けました。全国的にインパクトのある爆発的な普及をとの提案を受け、具体策を検討していくというふうに答えております。
飯田市牧野市長と二時間半ほど意見を交換させていただきました。この飯田市の取り組み、ゼロ円ソーラーが有名ですけれども、さまざま、バイオも取り組んでいらっしゃいます。また、メガソーラーにも取り組みを進められています。何より牧野市長は日本政策投資銀行出身ということで、なかなか戦略的なプランを非常に的確に立てているということで、大いに勉強させていただきました。